ご使用上の注意


電子機器用ポテンショメーターの使用上の注意事項ガイドライン
(EIAJ RCR-2191A 2002年3月改訂)を参照ください。

屋外や高湿で水滴や結露のできる環境での直流回路使用は絶対にお避けください。抵抗体の銀部分は直流電圧と水分により銀のマイグレーション(析出)を起こしてショートします。対策品については別途ご相談ください。

 



抵抗器の配線

摺動子に直流電流を流して使用する場合、摺動子と抵抗体接触部で陽極酸化を起こし、抵抗体を損傷する恐れがあります。摺動子に直流電流を流す場合、抵抗体側を−、摺動子側を+にしてご使用ください。

はんだ付
図のようなプリント端子の場合、基板上面にはんだやフラックスが流れ出てくるようなスルーホールや本体側の端子ランドは避けてください。端子かしめ部の接触不良や樹脂部の変形による動作の不具合の原因になります。

プリント端子の浸せきはんだ付けは260℃5秒以内で行ってください。
手はんだ付けの場合はコテの温度を300℃にして3秒以内で素早く行う。
ラグ端子の時はリード線孔より1.5mm以内にはんだ付けを行うこと。

端子へのストレス
はんだ付時、端子部に過度のストレスを加えると、接触不良の原因になります。

はんだ付け後の丸洗い洗浄はできません。

フラックス上がり、フラックス、はんだの飛散には充分注意願います。

鉛フリーリフローはんだ付け対応品のみ適用
通常の鉛入りはんだリフローの場合はピーク温度を10℃下げて使用のこと。

薬品と接着剤
抵抗器には、ポリカボネードなどの樹脂を使用していますので、アンモニア、アミン類、アルカリ水溶液、芳香族炭化水素、ケトン類、エステル類、ハロゲン化炭化水素類などのガス雰囲気中での使用は避けてください。瞬間接着剤の白化膜は摺動ノイズの原因になりますので近辺では使用しないでください。

軸及びレバーの強度
ツマミ取付時や、製品完成後に個別仕様書に記された強度以上の荷重やショック圧を加えないでください。機械的及び電気的破壊を起こす恐れがあります。

ご注意



スライドVRのシャーシへの取付
スライドVRのシャーシへの取付けについては指定ねじより長いものを使用しないでください。取付面よりの寸法は2mm以下をご使用ください。

スライドVRへのツマミの取付
できる限り、VR本体から、ツマミの作動点までの寸法を短くしたほうが良好な感触が得られます(A)。最大30mmまで、それ以上長いと作動しなくなります。

VR本体の中心から離れた位置でのツマミの動作は避けた方が良好な感触が得られます(B)。

保管期間及び保管方法
高温、高湿、腐食性ガス等の環境下での保管は避けてください。常温、常湿中での梱包状態にて、保管期間は1年以内です。梱包箱の製造年月日でご確認願います。開封後はなるべく早くご使用願います。

ご使用に際しては、必ず【納入仕様書】の取交しをお願いします。

ご注意



スリップリング
パンチルトヘッド(雲台)

フラット・ロータリー可変抵抗器
UFOタイプ・ロータリー可変抵抗器

プラスチックシャフト・ロータリー可変抵抗器
メタルシャフト・ロータリー可変抵抗器

ジョイスティック
スライド可変抵抗器

一般電気特性と機械特性
ご使用上の注意

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